松江市

【松江】約200本の桜が咲き誇る春の「松江城」でお花見を楽しもう

松江城の桜

3月下旬から4月上旬は島根もお花見日和。松江市の観光名所としておなじみの松江城も、絶景のお花見スポットになります。

「日本さくら名所100選」にも選ばれ、園内にはソメイヨシノや八重桜、枝垂れ桜など約200本の桜が咲き誇ります。

桜の咲く時期には「お城まつり」も開催中。

お城まつり

ただ美しい桜を見るだけでなく、お城ならではの美しさを楽しむことができます。

特に平日の昼~夕方にかけての松江城は、比較的人が少なくておすすめ。周囲の人の流れを気にすることなく、ゆっくりとお花見を楽しめます。

今回は夕方の時間帯に訪れた松江城の桜を紹介します。

正門の手前から美しい桜

松江城正門

松江城に行くには、大手前バス停からのアクセスが一番便利。

このバス停から堀沿いに歩くと、松江城正門に到着します。まずこのバス停からお堀沿いの道で写真を撮りましょう。

お堀と桜松江城二の丸の塀沿いに咲く桜と、お堀のコラボが見事な写真が撮れます。

桜のアップ場所によっては、天守閣が入るところも。歩く道沿いにも桜があるため、遠近どちらに焦点を当てても、それぞれに趣がある写真が撮れますよ。

芝生正門から中に入り、大手前から入口の階段に向かうと、天守閣の手前に大きな桜と天守閣が同時に見えるスポットがあります。

この場所は芝生が広がる気持ちのよい場所なので、芝生の上に座ってお花見もおすすめです。

ソメイヨシノ階段を上ると、途中に踊り場のような中継地点があり、その右手に行くと、ソメイヨシノの大木が並ぶ道があります。下の芝生に垂れ下がりそうな巨木が見事です。

天守と桜またこの位置からは天守閣を見ることができます。下から天守閣を見上げる構図もまた素敵。

松江城の桜の特徴は意外に枝が下にあること。近年木を傷めないために下の方に枝がない桜の木も観光地には多いですが、松江城の桜は胸の下の位置に枝があることも珍しくありません。

桜のアップそのため上に手を伸ばさなくても、桜のアップが撮れちゃいます。撮影する際は木を傷めないよう、なるべく触れないように撮ってくださいね。

圧巻の桜を見るなら二の丸

圧巻の桜二の丸は天守閣のある本丸の下に広がる広場。ここは桜の木がたくさんあるおすすめスポット。

桜アップすべてが巨木で下の方まで枝が広がり、ちょっと手を伸ばせば触れる高さ。歩くと自然にぶつかってしまいそうなほど。

興雲閣二の丸からは洋風建築の興雲閣も見えます。桜を入れて写真を撮ると、また素敵な雰囲気になるので必見です。

白い桜に迫力が増す天守閣

本丸と桜松江城のメイン、天守閣へ。桜が白いだけに、黒塗りの松江城はより迫力を増して見えます。

本丸の桜広場にもたくさんの桜が植えられ、満開を迎えた桜がとってもきれい。

展望台からの眺めそして天守閣のある本丸は二の丸や大手前、松江市内を見渡せる展望台にもなっています。

見下ろす桜上から見下ろすと地上とはまた違った趣のある桜を楽しめますよ。

観光案内所&島根県庁の桜も見逃せない

枝垂れ桜松江城の桜はソメイヨシノがメインですが、観光案内所にある枝垂れ桜も隠れた見どころ。

ソメイヨシノよりやや開花が遅いため、訪れた日はまだ3分咲き程度といったところですが、その分、ピンクが濃くてかわいらしいです。

もっと開花すると桜のカーテンのようになり、ソメイヨシノにはない華やかさが出ます。「もう桜終わっちゃったかな」というときは、枝垂れ桜を要チェック!

お城とお堀と桜松江城大手前バス停から松江城正門の逆方向には島根県庁があります。ここから松江城をのぞくとまた違った味わいに。

お堀がとてもきれいなお城ですが、お堀とお城、桜を同時撮影できる場所は意外に少なく、この場所くらい。お見逃しなく。

県庁の桜並木さらに島根県庁方面に進むと、県庁内にある桜並木を見ることができます。

実はこの道路から松江城に向かって「千鳥橋」という橋がかかっており、ここからお城側に渡って階段を上ると二の丸に出ることができるんです。

橋と桜ちなみに、この橋は「御廊下橋」とも言われ、お殿様がお城に向かうために渡った場所。

松江城藩主の住居は島根県庁にあったため、お殿様がお城に向かうルートと全く同じ道をたどることができるんです。

大手前バス停から御廊下橋に向かい、お殿様気分を味わいつつ、二の丸からお城と桜を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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